沿革
- 創立のねらい
- (1)園児・児童・生徒が同一の条件で楽しく学習ができることを目的に、
学用品・教材教具を廉価で供給する。
(2)学用品、教材教具を教育的立場で厳選し、ワーク・テキスト類は現場教師の手で作成し、地域の現状に適し、使い易く、しかも、教育効果のあがるものを供給する。 - 歴史
- 昭和21.12 教職員組合設立(厚生部の仕事として、教職員用品や児童・生徒の学用品のあっせん、
問題集・副読本・テスト等の作製)
昭和26.4 浜松市学校生活協同組合設立(消費生活協同組合法により認可)
平成21.4 浜松市学校生活協同組合合併(浜名地区・引佐郡学生協)
- 組織及び運営
- 理 事 長 :浜松市PTA連絡協議会代表
副理事長:有識者、教員代表
理 事:理事長、副理事長、市P連代表、有識者、教員代表、専務、常務
監 事:市P連代表、有識者、教員代表
総 代 会 :総会に準じた議決機関(予算・決算・その他、重要事項を議決)
総代…市各単P会長、各幼稚園長、各小・中学校の校長
理 事 会 :総代会で決定した内容に基づいて、経営・管理全般についてその意志決定を行う。
またその執行行為についてもこれを統制・監督する。(義務・権限・責任)